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樹脂成形
樹脂成形と一口に言っても、製品の用途やロット数によって、成形方法は異なります。試作品製作・少ロット生産の専門企業「内外(大阪)」では、お客様のニーズに応じて、試作・微量品生産・少ロット品生産に最適な樹脂成形法をご提案いたします。こちらでは、当社が可能としている様々な樹脂成形方法の特徴についてご説明します。
射出成形
射出成形は、熱可塑性樹脂を凹型凸型で合わせた金型内に高圧で射出する樹脂成形の方法です。複雑な形状の製品でも、スムーズに成形できるという特徴を持っています。当社の簡易金型技術と組み合わせれば、多品種・少ロット生産・限定生産など少量からの量産品生産にも対応が可能です。
詳細な加工技術については、射出成形のページをご覧ください。