金型製作

金型製作

試作品製作・少ロット生産の専門企業「内外(大阪)」では、1965年3月の創業以来、金型製作における豊富な実績を積み重ねてまいりました。
当社では、多品種・少量生産を要求される製品に適した簡易金型による熱可塑性樹脂成形や、高い精度と耐久力が要求される金型切削技術を駆使し、お客様のご要望を満たす製品をご提供することが可能です。 こちらでは、当社がどのような技術によって、金型製作を行っているのかについてご覧いただけます。

樹脂成形用簡易金型

当社では、試作品または微量品生産、少ロット品生産用の金型構造は、アンダーカット処理のスライド機構を可能な限り施さずに、置きコア方式にて射出成形いたします。

詳細な加工技術については、樹脂成形用簡易金型のページ(PCサイト)をご確認ください。

樹脂成形用簡易金型はこちら(PCサイト)

精密板金用金型

精密板金用金型を使った抜き・曲げ・絞り加工により、各種金属板材で一個の試作品または微量品生産、少ロット品生産から数千個の筐体・外装品・部品・端子類の試作品を高精度・高品質にてご提供いたします。

当社の「高品質」とは、「お客様がご満足いただける品質」と定義しています。

詳細な加工技術については、精密板金用金型のページ(PCサイト)をご確認ください。

精密板金用金型はこちら(PCサイト)