色や質感が与える効果

商品においてデザイン性や機能性が重視されるのは勿論ですが、消費者に選んでもらうためには色や質感も重要です。

塗装・表面処理の役割

塗装・表面処理には様々な役割があります。まずは製品の強化という役割です。
耐水性・耐火性のほか、錆止めや腐食の防止、紫外線からの保護、熱を逃がしやすい、電気を通しにくいなど、塗装・表面処理の種類によって様々な効果を得る事ができます。
製品の使い方や素材によって塗装・表面処理の選び方は変わります。 また、塗装には強化以外にも見た目を美しくするという役割もあります。
色には人の心理に大きな影響を与える事が分かっており、デザインや製品に適した色や質感を選ぶ事で、商品の売り上げにも差が生まれます。

色が与える心理的効果

私達の周囲には多くの色や質感が溢れています。色や質感をうまく活用する事ができれば、製品の注目度も高まります。

誘目性とは

色にはひときわ目を引く色、と言うものがあります。
先述したとおり、私達の周りには多くの色や質感が溢れかえっており、その中から商品を選んでもらわなければなりません。
目立つ色や質感を使う事で、自然と人の視線を引きつける事ができます。
誘目性の高い色とは、1有彩色である、2彩度が高い、3暖色である、という3点が挙げられます。
つまり、明るい暖色で色みが強ければ誘目性の高い色であると言えます。
また、色には進出色と後退色というものがあります。
膨張色、収縮色と同じ原理です。前に飛び出して見える色というのはトーンの明るい色で、後退して見える色はトーンの暗い色です。
目立たせるためには、前に飛び出して見える進出色を選ぶほうが良いでしょう。

購買意欲の高まる色

購買意欲の高まる色、それは赤色です。 赤は誘目性の高い色でもあり、記憶に残りやすい色でもあります。
多くの業者が、最も注目されたい箇所に赤を使っています。
赤色には様々な心理的効果があります。
人を前向きにしたり、交感神経に作用し積極的な気持ちにしたり、また欲望を刺激させる色とされています。
そのため、購買意欲をそそる色でもあるのです。

製品開発は、色や質感の効果も考えた上で行いましょう。
当社の精密塗装や表面処理では塗装の種類、表面処理の種類や方法の種類も多く、製品に合わせた塗装や表面処理が可能です。
メッキ塗装や各種メッキ・アルマイト加工も行っているので、お気軽にご相談下さい。



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